お知らせ
けんじ、23日から26日まで日本を脱出してます。その間はネット環境もわいふぁい環境も全く縁がない状態になるので、ネット上から姿を消しております。
27日あるいは28日に復活します、何卒よろしく!
ご迷惑おかけしてます
なぜ、件のまさしさん漫画2を一つのエントリで更新しまくってるかというと、単に最新記事がトップに上る仕様ゆえにネタバレしてまうのが嫌だからでござる。
なので一つ前のエントリに画像が何十枚と貼りつけてあってハイスペックモバイルでも全て表示できないと思われるほどに重くなってしまってますが、連載終了したら表示方法を考えますのでご了承ください;
これらの漫画はfotolifeのhaiku2フォルダに随時うpしておりますので、モバイルはそちらからご覧頂けるはずです
ご迷惑おかけしてます;
某レターに反応してついカッとなtt以下略
うっこり超長くなりそうなまさしさん漫画その2をうpしてみるテスト
でも本当に長くなってその分画像の重さがパなくなりそうであたい怖い! どう折り合いをつければよいかわからないので、モバイルからご覧の皆さんに今から謝っておきます;
完結したらまた表示方法考えますね;
※注意!※
今回の漫画はかなり過激な暴力表現を含んでいます。うごメモでギリギリアウトなくらい。
今のところここまで。まだこの2倍くらい続きそうであたい怖い;
未成年の暴力表現になりますが、風刺何やらというメッセージ的な意図というよりも、私の実体験に基づいたものであります。塾講師バイターとして特に今の時期のお子さん達を見ていると色々あるのです。
クローズドなブログでの公開なので、お許しください; ごめんさい
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で、取り急ぎできた端から追記
暴力表現に絡むのは以上で終了す
また追記しまんす; しばしお付き合いください
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再び追記、いよいよ重いと思うのですがお許しください
フォトライフハイク2フォルダより見られます
暴力表現の次はラ
そんなわしが色々残念すぐる……orz 駄菓子菓子愛はある。
バンが狼になるって、ミンナニハナイショダヨ!
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↓カッターシャツぼろぼろの図
ラフェスタヽ(´ー`)ノ ←バカ
意図的に1ページすっ飛ばしてます
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合計69ページ(日記では意図的に1枚抜いてまんす)
長くお付き合い頂きありがとうございまんた。このエントリの重さが非常識になっているので、また後日表示方法を考えます。
美術的価値 という言葉の定義について
ハイクに一回放り込んだ代物を、ハイクでもやっぱり長いと思ったのでこちらに転載しておきまんす。参考程度にどぞ
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美術的価値について、某所で話題になっていたので
仮にも美術史を齧った者(苦笑)の観点から、本格的なことに言及しようとして
長ったらしい文章になりそうなんでこちらにうpしてみるテスト
美術的価値については、無論いろんな切り口から考えられはしまんす
美術史学の観点においては時代ごとに大まかな形式というものが存在して
(例えばルネサンス以前は日本の浮世絵をほうふつとさせる漫画のような表現だった)
その形式を作っていった画家が「価値がより大きい」とされています
(例えば、前述のような漫画のよーな表現だったものが
ルネサンスに見られるリアリスティックな表現になったのは、
主にジョットと呼ばれる画家が切り拓いていったところが大きい)
要するに、「あやつは……時代を作りやがった……」というところですね^^
ただ、ならばそういう奴らは「流行に乗っただけでねーのか」と思われるかもしれんのですけど、
実際にその「流行」を作ることがどれほど凄いことなのか
またそうして時代を作っていった作品がどれほどのものであるのか
ぜひレオナルド・ダ・ヴィンチやらリュベンスやらモネやらの作品を
写真でなく実物で見て頂きたいんですけども
これらのいわゆる「有名どころ」の作品はどれも紛れもなく人類の至宝です
好き嫌いは別として、この表現が、この作品が
どれほどの試行錯誤の果てに生み出されたものであるのか
想像するだに難しい 人間の持ちうる膨大なエネルギーが
注がれたのだということが素人にもわかる作品ばかりです
前述のジョットは漫画的形式が一般的だった時代に、
ギリシャ・ヘレニズムの美術を目の当たりにして自分のものにしようと試みた人ですけども
では私らはジョットのように、漫画的表現が主流の時代に
リアリスティックな表現を世に送り出すことができるのであろうか
私なんかは、この「試行錯誤の果て」に該当する過程の有無と濃度が
うごメモでも何でも最終的な評価基準に繋がってくるのではないかと思いまんす
あくまで個人的な見解なんで、あまり反対意見とか求めたいわけでもないのであしからず;